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高性能住宅の間違い

高性能と言うと「高気密」「高断熱」があげられますが新しい工法や素材は所詮プラスチックとビニールと接着剤で作られてます。気密に関して言えば施工をする位置、場所がまず間違えてます。理由は壁内を傷める恐れがあります。カビや湿気が原因で外気が透過してしまうからです。ここでは言えませんが関口建築は違います。断熱も調質効果の高い物にするのがベストです。更に内壁の壁に天然素材の2㎝厚の炭化コルクボード(スペイン製)を貼り付け100%の漆喰(サグラダファミリアにも塗られてるスペイン製)を塗り調質効果を最大限に高めます。炭化コルクも100%天然素材なので調質効果が高いです。ほとんどのと言うよりも全ての施工会社は「高性能」と謳ってますが寿命の短い長持ちしない家を作ってます。

 

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